火曜日, 2月 08, 2011

すばらしい。自由への想い。 【カイロ発】 アナログ親父も「フェイスブック」: 田中龍作ジャーナル


【カイロ発】 アナログ親父も「フェイスブック」: 田中龍作ジャーナル:
彼は失業者ではない。文部省に勤めるれっきとした国家公務員だ。日本の新聞・テレビがことさらに伝えるように失業者・貧者ばかりが集会に参加している訳ではない。ムハマードさん同様25日から広場を離れない男性(42歳)は貿易会社を営む。

ムハマードさんに「公務員が反政府集会に参加したらクビになりませんか?」と尋ねた。

「仕事も金も要らない。欲しいのは自由だけだ」。ムハマードさんは吐き出すように答えた。
すばらしい。自由への想い。

買収にはびっくりしたが、米では否定的な意見が多いよう  ビジネス・企業 / 【ブログ】AOLのハフィントン買収に冷たい反応 / The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com


ビジネス・企業 / 【ブログ】AOLのハフィントン買収に冷たい反応 / The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com

ニューヨーク・タイムズやロイターなどの大手メディアと提携するIT情報ブログのギガオムを率いるオム・マリク氏は、AOLにとってハフィントンのトラフィックが持つ価値に疑問を呈した。AOLはうまみのあるディスプレイ広告市場でシェア縮小を続けている。マリク氏はアームストロング氏の「1足す1は11」を受け、「このケースでは1足す1がゼロになる」と辛らつだ。
AOLの元CEOでタイムワーナーとの合併を指揮したスティーブ・ケース氏は、今回の買収に際する試算の正確さへの疑問を表明。ツイッターで、「本当か?わたしの経験とは違う」としている。
一方、デイリー・ビーストのダン・リヨンズ氏は、ページビュー(閲覧回数)への強迫観念に基づいた編集方針に冷笑を浴びせている。同氏の憤りは、アームストロング氏がスタッフにあてた編集戦略に関するメモ(今月、ビジネス・インサイダーに掲載)によるところが大きい。
ウォール街の反応も否定的。証券会社のベンチマーク社は、合併による希薄化を理由にAOLの目標株価を1ドル引き下げ24ドルとした。同社アナリストは投資家向けの文書で、「AOLの建て直しにはわれわれが想像していた以上の現金が必要だ。新たなメディア部門の財務規律が幾分懸念される」としている。

この買収にはびっくりしたが、米では否定的な意見が多いよう。
その原因は、いずれも、AOL側にあるようだが。

米投資家「中国経済はドバイより千倍も危険」、中国では「そんなの知ってる」 2010/01/11(月) 15:19:11 [サーチナ]


米投資家「中国経済はドバイより千倍も危険」、中国では「そんなの知ってる」 2010/01/11(月) 15:19:11 [サーチナ]

ジェームズ・シャノス氏は、「中国を空売りする」と題した文章の中で、資金が過剰投入された中国経済は崩壊に向かっており、多くの経済学者が予測するように中国経済が持続的に繁栄することはないだろうと指摘した。
続けて、たぶついた投機資金が流れ込む中国不動産市場は、2009年11月に信用不安を引き起こしたドバイよりも1000倍、もしくはさらに危険な状況にあるとした。
さらに、ジェームズ・シャノス氏は中国経済が危険な状況にあるのは資産価値の過大評価が原因ではなく、過度な貸付によってもたらされているとし、09年12月からすでに「中国を空売り」するための措置を取っているという。

話題になるだけ日本よりましか。

誰もが危ないと思っている?  2012年、中国経済はハードランディングでバブル崩壊=米有識者 2011/02/07(月) 18:18:50 [サーチナ]


2012年、中国経済はハードランディングでバブル崩壊=米有識者 2011/02/07(月) 18:18:50 [サーチナ]

リング氏は2日、ニューヨークで行われた「ブルームバーグ中国投資戦略会議」席上で、「中国は依然として輸出がけん引する経済モデルで、これまでの輸出の勢いはすでに収束しつつある。中国経済の『ハードランディング』は商品バブルの崩壊(はれつ)を招く」との見解を示した。
報道によると、シリング氏の指摘する『ハードランディング』とは、中国の国内総生産(GDP)の成長率が6%に落ち込んだ状態を指し、それにより鉄鉱石・アルミ・銅の需要が落ち込み、最終的には農産物の販売額も減少したうえで、豪ドル・米ドル・カナダドルなどの通貨にもその影響が及ぶという。

誰もが危ないと思っている?ということか。


メディア側に騒ぐ理由がある?  大相撲八百長騒動と『週刊現代』裁判について- 月刊「創」ブログ


大相撲八百長騒動と『週刊現代』裁判について- 月刊「創」ブログ
 でも今回、警察のお墨付きを得たことで堰を切ったように大手マスコミが八百長告発をしていますが、相撲記者だったら八百長についてはこれまで何らかの情報に接する機会はいくらでもあったはずです。それを協会の報復を恐れて黙ってきて、こうなったとたんに書きまくるというのはどうなのかな、という感じ

メディア側に騒ぐ理由がある、ということなのかな?今回の騒動は。