月曜日, 8月 25, 2008

下流の子は下流・・

「下流の子は下流」は本当か? 格差世襲社会の現状を徹底分析|今週の週刊ダイヤモンド ここが読みどころ|ダイヤモンド・オンライン

自らを明らかな特権階級と自覚するヨーロッパの貴族は、「ノブレス・オブリージュ(高貴な義務)」を素直に実践することができますが、自分は公平なレースを勝ち抜いてきたという誤解と奢りは、弱者の存在を見えなくします。そして、「貧しいのは自己責任」と勝者の論理を振りかざすようになります
うーん、そうだろうな。
日本は弱者に対して厳しい。

弱者を立ちなおさせる仕組み、いや、まずは気持ちを持たねば。

Technoratiのタグ

0 件のコメント: