火曜日, 6月 27, 2006

国家安全保障を考える(第25回)[古森義久氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

国家安全保障を考える(第25回)[古森義久氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社: "「中国が日本にミサイルを撃ち込み、尖閣諸島への攻撃を開始した。米国の新大統領は日米安保条約の発動を拒み、日本を支援しないと言明した。2009年7月のことだ――」。

 こんな悪夢のような新「日中戦争」のシナリオが明らかにされた。米国でこの6月、ペンタゴン(国防総省)の元高官二人が共著で刊行した『ショーダウン』(対決)という書の内容である。"

こいつはおもしろそうな本だ。

米が支援しないのなら、何のための日米安保かということになるが、現実としてありうるのだろうか。
自衛隊単独では、闘いようもない。

0 件のコメント: