好きになれないデビッド・ゲッタのアルバム「One Love」
- アーティスト: デヴィッド・ゲッタ,ザ・ブラック・アイド・ピーズ,ウィル・アイ・アム,クリス・ウィルス,ウィンター・ゴードン,ケリー・ローランド,エイコン,キッド・クディ
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/10/14
- メディア: CD
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やっぱ、つまらない(^_^;
他のEDM同様に。
あくまでボクの趣向による感想で、ゲッタファンとは違うと思う。
このアルバムはダンス中心、リズムが4つ打ちの固定リズムでカッコいい電子音を混ぜていれば気持ちよく踊れる、というものだろう。が、どの曲を聴いても同じような曲で音楽についてはあまり考えでおらんということだ。これは、他の曲のリミックスを聴く感覚と似ている。
そもそもリミックスはあまり好きではないんだ。
Misiaのリミックス集のCDがあるんだが、これを聴いたときは飽きてしまった。どの曲を聴いても同じようなアレンジ。元の曲の良さはまったく生かされておらず、ダンスのリズムだけが中心にあればいいという感じ。
また、誰でも同じような曲を作れてしまいそう、ということもある。道具さえあればボクにも作れてしまいそう。少なくとボクの頭の中ではできている。
まぁ、要するにボクにとっては、いいメロディがなくて音楽になっていない、ということだな。
ps
何度も聴くうちに、この意見は今後変わる可能性はある。
ないとは思うが・・。
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