音楽制作ソフトCubaseを学習中
中田ヤスタカに追いつくべく(笑)、音楽制作ソフトCubaseの学習(といっても簡易版のほう)をぼちぼちとやっている。このソフトは規模が大きく、また概念がすぐにはわからないので覚えるのにはなかなか面倒なソフトだ。
それでも、MIDIキーボードからCubase内の(正確にはソフトウェアシンセサイザー)の音を出せるようになったのでうれしい。もちろん、エフェクターもかけられるぞ。(^_^)。
つまり、PCで音を出すシンセサイザーになったと言うことだ。
もっとも、まだ肝心な音符データの打ち込み(といってもキーボードからのリアルタイム入力になるが)の方法がわかっていないので、録音ができない。
また、たまたま持っていたハードウェアのシンセサイザーを鳴らすことができていない。
CPUやメモリなどPCの性能が低いのでソフトウェアシンセで全部をおこなうにはちょっと不安がある。また、音色も現在のところハードウェアシンセの方が多い。
なので、まずはこのハードウェアシンセを生かしたいのだ。
とにかく、日々学習ですな。
ps
このソフト、シンセや音楽制作についてあらかじめ知識がないと最初はまったく概念が理解できないだろう。今回使ってみるまでボクもわかっていないことがあった。
音楽制作ソフトの概念・構造については後に書いてみたいと思う。
from blog “ DはデジタルのD ”
from Tumblr https://tatsuh.tumblr.com/post/165244611155
0 件のコメント:
コメントを投稿