トランプがパーソナリティ障がいなのは十分にありうると思います。
こんなはオレはかっこいい、というところが多分に感じられるからです。
パーソナリティ障がいは病気というより性格(=パーソナリティ)なので、誰でもありうるものです。その程度の差ということですね。
残念がらそれを直す方法は心理学者に聞かないとわかりませんが、パーソナリティ障がいと考えることで今後の行動の読みや対処方法はが分かるのではないでしょうか。
”ある民主党系識者は「NPD(自己愛性パーソナリティー障害)」なる米精神医学会の用語を使いトランプ氏の政策は直情的、直感的だと指摘していた。さすがにそこまで言うのは失礼だろう。"
トランプ大統領に大戦略はあるか | キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)
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