“CIAのマイケル・モレル前長官は昨年8月にニューヨーク・タイムズへの寄稿で、「プーチン氏はトランプ氏を、本人が気づかないうちにロシア連邦のエージェントとして採用したのだと、われわれ情報関係者なら言うだろう」と書いた。
エージェント。操り人形。いずれも、モスクワから何らかの影響を受けているか、支配されていることを示唆する。
CIAとNSAの両方のトップだったマイケル・ヘイデン氏はあっさり、トランプ氏を「ポレズニ・ドゥラク」と呼んだ。ソ連時代からの用語で、「便利な馬鹿者」のことだ。”
今回、ロシアの関与がないにしても、スパイ戦からすると、かなり引っ掛けやすく『使える』人物であることは確かでしょう。
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