「カリフォルニア等米国内でも内戦の可能性」原田武夫氏言及 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
「米国の戦争に必要なのは、人的な犠牲ではなく、武器が消費され、軍需産業が儲かること。求められるのは“金はかかるが、自国民の死なない戦争”。そのために無人偵察機や無人戦闘機、ミサイル防衛システムなどの導入に躍起になっているわけです」
無人化や防衛システムの導入には莫大な金がかかる。しかし、だからこそ米国の経済は立ち直り、“軍産複合体”も潤うのである。
加えて原田氏は、軍産複合体が狙う新たな戦争に、「内戦」を挙げる。
陰謀論?
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