火曜日, 9月 02, 2008

マイクロソフトはソフトの速度向上ができる企業なのか・・


Windows 7とIE 8の重要課題はパフォーマンス——マイクロソフトが難題解決に意欲 : Microsoftウォッチ - Computerworld.jp

とりわけCPU使用率は、Vistaでも問題視されていた点だ。チェリー氏によると、64ビットCPUと2GBメモリ搭載のPCで32ビット版Vistaを動かし、その上で「Outlook」を起動すると、2分近くにわたってCPUリソースが100%使用されてしまうという。
なんじゃ、それは・・。
Vistaを使ったことがないので実感していなかったが、そんなに遅いとは。

今まで、マイクロソフトは機能いっぱいのソフトを作ることはしていたが、スピード、性能が速いというソフトは作ったことがないのではなかろうか。
CPUのスピードアップとメモリーの増大にすべてを委ねていたように思う。

Technoratiのタグ , ,

0 件のコメント: