Amazon.co.jp: 闘う経済学―未来をつくる公共政策論入門: 竹中 平蔵: 本なかなか、おもしろそう。
経済学的なことを書いてあるのはほんの一部で、竹中さんが大臣として小泉行財政改革を支えた時代の功績を淡々と紹介している。「経済学者の闘い」という方が正しい
経済学を実践するとなると政治に絡まずを得ない。
日本でそれを実践した人は、竹中さんぐらいしかいないだろう。
もっとも、企業でも同じかな。でかいことを実現するには政治は必要だ。
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