(Donald Trump and Russia: a web that grows more tangled all the time | US news | The Guardianから)
トランプとプーチンは仲良し?
あほや。
政敵を潰すことは熱心だが、自国を守ることは二の次。
TVドラマならCIAによる暗殺が計画されそうだが。
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【米大統領選2016】トランプ氏、ロシアによるクリントン氏メールのハッキング希望
http://bbc.in/2aiM8L3
タガがはずれたというか、連日のヨーロッパやアメリカの殺傷事件報道で、日本へ感情の連鎖反応が起きているような感じ。 恐ろしい。
障害者嫌いというヘイトクライムでなければいいのだが・・
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相模原市の障害者施設で連続刺殺 19人死亡と
http://bbc.in/2ad7b4E
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ドイツ南部アンスバッハで爆発、10人負傷 犯人死亡と
http://bbc.in/2a5DNvk
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警官3人射殺=容疑者は黒人男性-米ルイジアナ州
http://bit.ly/2a42wkg
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ドイツ アフガン少年がおので列車乗客襲う
http://bbc.in/2asYbKi
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独ミュンヘン乱射で9人死亡 警察は画像の提供呼びかけ
http://bbc.in/2afmPNY
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身柄確保の男「障害者なんていなくなればいい」 相模原
http://bit.ly/2aa1J2d
“相模原市緑区の障害者施設「県立津久井やまゆり園」で刃物を持った男が暴れ、多数の死傷者が出た事件で、神奈川県警に身柄を確保された男が調べに対し、「障害者なんていなくなればいい」という趣旨の供述をして”
ほんと神に祈りたいよ
Brexitの悪夢がよみがえる?世界をもっと静かにしておいてくれー。
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Donald Trump bounces into the lead
http://cnn.it/29Zl03n
“(CNN)The bounce is back. Donald Trump comes out of his convention ahead of Hillary Clinton in the race for the White House, topping her 44% to 39% in a four-way matchup including Gary Johnson (9%) and Jill Stein (3%) and by three points in a two-way head-to-head, 48% to 45%.”
トランプの大統領候補受諾演説をTVで見ていて、最も恐怖と不安を感じたのは、激しく演説するトランプではなく
だった。
ウソっぱちで、相手を攻撃するだけしか考えのない問題のある人物をこんなに期待の眼を持って見ている。
現状に不満、不安を感じ、なんとしても解消したいのだろうが、不安のあまり何も考えずにそこにあるものに飛びついてしまう。。
それが人間の性質なのだ。恐ろしい。
そうして、自ら誤った方向に人は導かれていく。
トランプはカネのことしか関心がないようだな、特に国際関係については。。
アメリカをより安全にする、といっていたような気がするが。
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Donald Trump: EU was formed ‘to beat the US at making money’
http://bit.ly/29WXa8m
“Donald Trump has claimed that the European Union was created to “beat the United States when it comes to making money” in an interview with NBC News.”
NHK改革:NHK税を創設し、業務・ガバナンス改革を断行せよ!~100の行動74
http://bit.ly/2ahJAig
この記事はあきらかに編集者が自分の仕事をしていない。困ったものだ。
公共放送は国営放送とは違うものということを編集者が著者に指摘し、記事を直させる必要がある。
こんな初歩的なこと(メディアで仕事をしているのなら、なおさら)が指摘しないのは、編集者が仕事をしてないか、無知かのどちらかだろう。
公共放送は、Public(公共)のための放送で、政府や民間の権力からの影響を排し、国民のために独立して報道するもの。
だから、国からおカネをもらうでもなく、企業から広告でカネをもらうのでもない。国民から受信料という形で直接カネを払ってもらい独立性を保つのだ。それこそがガバナンスといえる。
つまり、公共放送を税金で賄うことはあってはならない。
戦前は国営放送だったこと、あるいは、現在、政治・行政からよく「指導」されることからから、NHKは国営放送と考え違いされているのかもしれない。
こうして、この本来の公共放送の意義がわからなくなっていること自体が一番の問題なのだろう。
いや、既にメディアの意味を忘れてしまっている、のかもしれない。
これほどいろいろなことがあると何が起きても不思議ではない気になってくる。
ちかごろ海外のニュースが多く報道されるようになったことも影響しているのかもしれないが、物騒な世界になっていることは確かだと思う。
銃や爆弾などの武器を用意しないでも大規模テロを起こせることを明らかにしてしまった。
画期的な裁定に中国が「素直な(?)」反応。
こんな先進国(に近い)でクーデターが起きるとは。
トルコはISや移民問題に需要な国。
ボリス・ジョンソン、外相に。
この人、暴言が多いので有名、作家でもある・・・・あれ?誰かみたい(^_^;)
他国の閣僚から、外相になるなんてジョークだろ、などいろんなことを言われている。
憲法改正発議に必要な3分の2の議席を参院でも獲得。
もし発議されても国民投票があるから正しい判断ができると思っていたのだが、イギリスの国民投票を見ていい自信がなくなった・・。
とんでもない大ヒット。
ゲーム中に警察に入り捕まった犯人とか、崖に落ちた人など、多数。
民間の日本人、退避は当然として、PKOで行っている自衛隊も早めに撤収したほうがいい。
すでに中国人兵士が死亡。
ダラスで警官銃撃
ダッカでテロ
ポケモンGOが大ヒットして社会現象にまでなっているが、このゲームが使っている技術がAR(Augmented Reality)、日本語で「拡張現実」。
これに対し、VR(Virtual Reality)、日本語で「仮想現実」。
拡張現実と紛らわしいが、AR(Airtifical Realitiy)=「人工現実」。
現在、ブームになっているテクノロジーが、AI(Artificial Intelligence)=「人工知能」。
さらにReality(現実)と同様に、Intelligence(知能)にも
AI(Augmented Intellgence)あるいは IA(Intelligence Augmentation)。日本語で知能強化?
VI(Virtual Intelligence)、訳語なし?あるいは仮想知能??
まあ調べてみると、いろいろある。
更に、Intelligence(=知能)と似た言葉にIntellct(=知性)がある。
つまり、AIに知能はあっても、知性はない。
また、intelligenceには、諜報あるいはインテリジェンスという意味も。(スパイ用語・・?)
それぞれ意味の違いがあるのだが、紛らわしい。
が、それを混乱して使用しないほうがいい思う。
佐藤 優のウチナー評論 440 琉球新報 2016/7/9
https://twitter.com/GeorgeBowWow/status/751602185603915776/photo/1
佐藤 優のウチナー評論 440 沖縄の底力を考える 差別の脱構築が責務だ 琉球新報 2016/7/9
Thanks to @GeorgeBowWow
ボリス・ジョンソン
国民投票で離脱を支持、EU離脱決定したら、無責任にも離脱を実行する政府に参加を止め、ちゃっかり「離脱」。
が、メイ首相から外相として呼び出され、逃げ損なった。
離脱を指導した張本人として責任をとれ、というわけか?
めいろま氏のイギリスのEU離脱の理由について書いたもの。
が、書いてあることのかなりの部分がウソウソの離脱派のプロパガンダによるもの。離脱派は日頃、不満に思っていることを本来の原因ではない移民やEUが原因と煽った、どうやらそれにかかっているよう。
この離脱派のプロパガンダはまさに反知性主義・ポピュリズムの手法。
それに、イギリス都市部にいて、かつ知的な職についているはずの人がひっかったかがかなり謎。
もちろん、イギリス都市部ににおいても少ないとはいえ離脱賛成の人もけっこういたわけで、その人たちの謎の行動の理由についても知りたいところ。
イギリスがEU離脱した理由 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
http://bit.ly/294z0fk
イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました
【北京=矢板明夫】中国人民解放軍は5日、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島周 - Yahoo!ニュース(産経新聞)
強硬だな。
なにごとか起こさなければいいが。。
こんなところでしょうか。
けっこう重たいテーマ。
思い出したまま、感じたまま、書いてみることにする
国民投票でイギリスがEUを離脱することが決まってしまった。
おかげで1週間ほど寝込んでしまった。。(ウソです)
1週間ほど気になってさまざまニュース、論評を見ていたので、わかったことを適宜アップすることにする。
この大地震の揺れの大きさと時間はどの程度になるか。
ほんとうに、何が起きるかわからない世界になった。
【本音のコラム】佐藤優
英国のEU離脱 東京新聞2016年7月1日
Thanks to 二子玉川情報センター